peadf

ファイルはお使いの端末の外に出ません

法律文書のPDFを、お使いの端末の外に出さずに編集

裁判所の書式、陳述書、和解契約書、委任状。PDFで届いたその書類に、記入や訂正、墨消し、署名をしてから、どこかへ出さなければなりません。弁護士とのやり取りにかかわる秘密の文書か、機密文書か、あるいはその両方です。だからこそ、ファイルをまずアップロードさせるツールは、どれも選択肢に入りません。このエディターは、お使いの端末の上だけで動きます。

  • PDFはお使いの端末からこのタブに直接開かれ、アップロードはされません。サーバーにコピーがないので、漏えいしても見つかるものはなく、開示請求が及ぶものもありません。
  • 印刷された記入欄への入力、本文の氏名や日付の訂正、見せてはいけない箇所の黒塗り、そして署名。すべて1つのエディターでできます。
  • 編集は無料。ダウンロードには無料アカウントと有料プランが必要で、最初の1週間は£0.99です。
えんどう豆のアイコン

ここにPDFをドラッグ&ドロップ

プライバシー保護:ブラウザ上で処理されます

または
PDFを読み込み中…

お手元のファイルで使えますか?

お手元のファイルここで使える?どうなるか
PDFで送られてきた裁判所の書式や公的な申請書(入力欄のあるものも、ないものも)使えます入力欄があれば、そこに入力します。線が印刷されているだけなら、「テキストを追加」でその線の上に答えを書き込みます。どちらの場合も、ファイルの読み込みも書き換えも、このタブの中で行われます。
相手方から届いた契約書のドラフトで、氏名や日付、金額が間違っているもの使えます「選択」で該当の文言をクリックし、ページがもともと持っているフォントのまま打ち直します。当事者名の変更は「検索と置換」を使えば、すべての条項が一度に書き換わります。
開示する前に黒塗りすべき箇所がある陳述書や証拠書類使えます「墨消し」で各箇所をドラッグして囲みます。書き出すときに、そのページはその箇所を除いた画像として作り直されるので、文字は覆われるのではなく、ファイルから取り除かれます。 PDF墨消し
スキャンした証拠書類、ファクスで届いた書式、手紙を撮った写真ひと手間で使えますスキャンの中の文字は、OCRで読み取るまで選択できません。まず「スキャンしたPDFを編集」ツールでOCRをかけてください。読み取りもお使いの端末上で行われます。 スキャンしたPDFを編集
弁護士や銀行から届いた、教えられたパスワードがないと開けないPDFひと手間で使えます暗号化されたファイルはエディターでは開けず、その旨が表示されます。先にパスワードを解除してから(これもお使いの端末上で行われます)、解除後のファイルをここで開いてください。 PDFパスワード解除
相手方にも署名してもらわなければならない書類対象外相手の署名には署名用リンクが必要で、リンクを作るにはPDFをアカウントにアップロードしてリンクで共有することになります。これがpeadfの中で唯一、アップロードが発生する機能です。そのことを承知のうえで使うか、ファイルはご自身で送ってください。 署名依頼

このページにたどり着くのは、こんな方

4時までに訴状を出さなければならない、本人訴訟の当事者

裁判所のPDFには入力できない欄があり、窓口では画面上で記入するように言われました。

相手方に開示する資料一式を準備している、法律事務所の新人弁護士

200ページ、そのすべてから3人の名前を消さなければならず、しかもこの案件のものはウェブサイトに一切上げないという決まりがあります。

退職合意書を手にした人事担当者

1ページ目の退職者の名前が間違っていて、署名の面談は10時です。

相続手続きの書類を抱えた遺言執行者

評価額が出て遺産の数字が変わったのに、書式は入力欄のない状態で保存されていました。

取締役会議事録を訂正する法務担当者

取締役の氏名の漢字が1字違っていて、提出前に直しておかなければなりません。

手順

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    PDFを開き、直したい箇所へまっすぐ進む

    ファイルを選ぶか、上の枠にドロップします。ブラウザがお使いの端末のディスクからこのタブへファイルを読み込むだけで、どこにも送信しません。当事者名や条番号、日付には、検索バーからたどり着けます。

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    「テキストを追加」で記入し、「選択」で訂正する

    書式なら入力欄に入力し、入力欄がなければ「テキストを追加」を選んで印刷された線をクリックします。契約書の本文では「選択」を選び、文言をクリックして打ち直します。フォントもサイズも元のままで、文が長くなれば下の行が自動で送られます。

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    開示してはいけない箇所を「墨消し」で取り除く

    氏名、金額、段落の上を一つひとつドラッグして囲みます。この用途には「長方形」ではなく「墨消し」を使います。描いた四角は覆うだけ、「墨消し」は取り除くので、書き出したページには下にあった文字の痕跡が残りません。

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    署名し、1ページずつ読み返してから書き出す

    「署名」を選んで名前を手書きするか入力し、署名欄までドラッグします。確認事項には「チェック」で印を付けます。編集のあとは、すべてのページを読み返してください。長くなった条項は、その後ろを押し下げるからです。「PDFを書き出す」を押すと、完成したPDFがこのタブの中で作られます。ダウンロードには無料アカウントと有料プランが必要で、最初の1週間は£0.99です。

こんな変更ができます

  • 入力欄が設定されていない裁判所の書式の、23か所の記入欄に入力する
  • 14ページの陳述書の6か所に出てくる原告の姓を直す
  • 開示する前に、証拠書類にある2つの口座番号と自宅の住所を墨消しする
  • 和解金の金額を、第3条と別紙の支払スケジュールの両方で125万円から140万円に変える
  • 契約書のドラフトとその覚書で、履行期日を3月31日から4月14日に動かす
  • 9ページ目の「上記のとおり相違ありません」の欄に日付と署名を入れる
  • 委任状の4つの確認事項にチェックを入れ、各ページの余白にイニシャルを入れる
  • 委任契約書の3ページに出てくる解散した事務所の名前を、後継の事務所名に置き換える

実際の仕組み

ここでの墨消しは、四角を描くのとは別の操作です。長方形、ハイライト、白塗りの図形は、ページの上に置かれたオブジェクトにすぎず、その下の文字はファイルの中に残ったままで、全選択や検索、スクリーンリーダーで拾えます。「墨消し」の枠があるページを書き出すと、そのページは枠の中の文字を除いて描き直した画像として作り直され、ページ全体がその画像に置き換わります。どかせるオブジェクトも、下に残る文字もありません。墨消ししたページが検索できなくなるのはそのためで、文字は隠されているのではなく、存在しないのです。書き出したファイルを開き、取り除いた単語を検索して確かめてください。

作業中に行き来するものはほかのサイトと同じで、そのどれにも文書は含まれません。ブラウザはpeadfのコードを一度ダウンロードし、アクセス解析は匿名のイベントを数えます。ファイルが開かれたこと、0.1MB単位に丸めたファイルサイズ、行われた編集の種類です。ファイル名も、文章も、ページも送られません。「PDFを書き出す」を押すと、そのアカウントでダウンロードできるかどうかをpeadfのサーバーに問い合わせますが、この問い合わせに含まれるのはアカウントの情報で、ファイルではありません。スキャンしたページを初めて読み取るときは、文字認識のエンジンを一度だけ取得し、読み取り自体はお使いの端末上で行います。文書そのものがアップロードされるのは、共有リンクか署名用リンクを自分で求めたときだけです。

よくある方法がうまくいかない理由

最初に見つけたオンラインのPDFエディターにアップロードする

ファイルは自分の管理が及ばないサーバーに送られ、そこで加工されて送り返されます。秘密にすべき文書のコピーが、ほかの誰かの保存方針のもとに置かれることになります。依頼者や裁判所からあとで「誰がこのファイルを持っていたのか」と聞かれても、答えられません。

Wordに変換して編集する

条項の番号が勝手に振り直され、定義語を囲む「」が外れ、別紙はタブでつないだだけの表になって戻ってきます。1か所直すはずが、変換後のファイルと原本の突き合わせに午後をまるごと費やすことになります。

長方形ツールで黒い四角を描いてかぶせる

四角は文字を覆うだけで、取り除きはしません。どのビューアーでも全選択してコピーすれば、下の文字がそのまま取り出せます。墨消しの失敗がニュースになるのは、たいていこのパターンです。

印刷して書き込み、署名してスキャンし直す

スキャンには選択できる文字がないので、相手方は検索できず、自分の側もあとでOCRをかけることになります。しかも、扱ったすべてのページの画像を保持しているかもしれない複合機を経由します。

必要なソフトを持っている人にメールで送る

これでコピーが2つ増えます。双方のメールボックスに1つずつ、さらにそれぞれのバックアップ先にも。秘密は、悪意ではなく増殖によって失われます。

ここではできないこと

  • 編集は無料です。完成した文書のダウンロードには無料アカウントが必要で、料金は最初の1週間が£0.99、その後は年額£11.99からのプランになります。アカウントに記録されるのはメールアドレスと契約中のプランで、文書が記録されることはありません。
  • 文書のプロパティは元のまま引き継がれます。作成した側のソフトが書き込んだ「タイトル」「作成者」「サブタイトル」はファイルに残り、変わるのは更新日時だけです。提出や開示の前に、お使いのPDFビューアーでプロパティを確認してください。
  • 墨消ししたページは画像として作り直されるため、文字の選択も検索もできなくなります。取り消せない削除の代償で、枠の中だけでなくページ全体に及びます。
  • 番号は何も振り直されません。段落を1つ挿入しても、次の段落は4.3のままで、動いた条項への参照はすべて古い番号を指したままです。手作業で確認してください。
  • ここで作る署名は、署名の画像です。立会人の確認も、認証も受けておらず、電子証明書を使った電子署名でもありません。公正証書や遺言書、裁判所に提出する書類など、そうした形式を求める文書への署名にはなりません。
  • 加えた修正が有効か、墨消しが開示に耐えるほど十分か、その書式が正しいものか。これらにはお答えできません。助言を受けている弁護士などに確認してください。

ここから先は、体裁の問題ではありません

このページは、自分が準備する立場にある文書のためのものです。自分の書式、自分が当事者であるドラフト、自分が責任を負う資料一式。署名、送達、提出のあとで文書を書き換えるためのものでも、不完全な墨消しを完全であるように見せかけるためのものでもありません。立会人、紙への直筆の署名や押印、電子証明書を使った電子署名が求められる文書では、画面上で書いた署名はその条件を満たしません。裁判所や相手方が何を受け付けるかは、peadfにはお答えできません。

よくある質問

弁護士との秘密のやり取りにあたる文書をここで編集しても、その秘密は保たれますか?

peadfは法的な助言を行えません。ある手順を経ても秘密としての保護が続くかどうかは、助言を受けている弁護士などに確認すべき事柄です。お伝えできるのは、ファイルに何が起きるかです。読み込み、変更、書き出しはすべてお使いのブラウザが行い、その一部でもpeadfやほかの誰かに送られることはありません。コピーを持つ第三者が存在しない。多くの場合、重要なのはこの事実です。例外は共有リンクと署名用リンクの2つで、どちらもファイルをアップロードし、どちらも自分で求めない限り発生しません。

「長方形」で描いた黒い四角は、本当の墨消しになりますか?

なりません。長方形も、黒に設定したハイライトも、白塗りの四角も、すべて文字の上に乗っているだけで、文字はその下のファイルの中に残り、全選択や検索、スクリーンリーダーで見つかります。「墨消し」は違います。書き出すときに、そのページはその文字を除いて描き直した画像として作り直されるので、枠の下に復元できるものは何もありません。代償として、そのページは文字を選択できなくなります。開示には「墨消し」を使い、書き出したファイルで取り除いた単語を検索して確かめてください。

書き出したPDFを、裁判所や登記所に提出できますか?

このエディターで編集したページは、墨消しして画像になったページを除けば、本物の文字を持つ通常のPDFのままです。peadfにお答えできないのは、個々の裁判所や提出システムの決まりです。サイズの上限、ファイル名の付け方、全ページに検索できる文字があること、一部のシステムが求める電子証明書を使った電子署名。裁判所の規則や運用、提出システムの案内を確認し、用意されているチェック機能があれば、締め切りの前に書き出したファイルを通しておいてください。あとからでは遅いからです。

文書のプロパティにタイトルと作成者が入っています。取り除いてもらえますか?

いいえ。ファイルのプロパティは元のまま引き継がれ、変わるのは更新日時だけです。「タイトル」「作成者」「サブタイトル」「キーワード」は削除しないので、原本を作ったソフトの持ち主や事務所の名前がファイルに残っていることがあります。開示や送達の前に、お使いのPDFビューアーでプロパティを開き、渡すべきでない情報を消してください。相手方から受け取った文書をこちらから送り返すときには、とくに重要です。

当事者の名前を、一度にすべて変えられますか?

はい、エディターが読み取れる行の範囲で変えられます。検索バーは全ページを検索し、単語や語句を文書全体で置き換えられるので、原告の姓や会社名が、各条項でも定義でも別紙でも一度に変わります。置き換えた行はそれぞれ元のフォントを保ち、新しい名前が長ければ折り返されます。終わったら結果を読み返してください。スキャンした証拠書類の中の名前、画像として描かれたヘッダー、署名欄のブロックは文字ではないので、変わりません。

法廷や依頼者の事務所など、インターネットにつながっていない場所でも使えますか?

ページが表示されていれば、使えます。接続を切っても、打ち直し、墨消し、記入、署名はすべてそのまま動きます。ファイルがサーバーにないことの、いちばん簡単な証明です。接続を戻す必要があるのは2つだけです。スキャンしたページを初めて読み取るとき(文字認識のエンジンを一度取得します)と、ダウンロードそのもの(アカウントを確認します)です。電波のあるうちに文書を開いておけば、残りの作業はオフラインで進められます。

公正証書や宣誓供述書に、ここで署名できますか?

そうした文書が求める形では、できません。ここで作る署名は、ページに置いた署名の画像です。多くの契約書や申込書はこれで受け付けられますが、公正証書は公証人の面前で作成する必要があり、宣誓供述書は宣誓を受ける権限のある人の前で行わなければならず、裁判所に出す書類の一部は電子証明書を使った電子署名を求めます。ブラウザで名前を書いても、そのどれにもなりません。こうした文書はエディターで準備し、署名はその文書自身の決まりに従って行ってください。

ここで文書を開き、必要なことを済ませ、どこかへ出す前に書き出したファイルをお使いのPDFビューアーで確かめてください。アップロードされたものは何もなく、サーバー上で削除を待っているものもありません。存在するコピーは、ご自身が送ると決めたものだけです。

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ほかの書類で困ったときは