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ガイド

iPhoneでPDFを編集する方法

iPhoneなら、何もインストールしなくてもPDFにかなりのことができます。「ファイル」や「メール」、Safariに組み込まれているマークアップで、フォームへの入力、署名、ハイライト、テキストボックスの追加が可能です。ただし、ページにすでにある文字を変更することはできません。それにはPDFエディターが必要ですが、peadfアプリかSafariを使えば、ファイルを手元から出さずに、iPhone本体で編集できます。マークアップとSafariのエディターは、iPadでも同じように使えます。

更新日:

PDFの文字(テキスト)を直接編集

ブラウザ上で無料で編集できます。ダウンロードには無料アカウントと有料プランが必要で、最初の1週間は£0.99です。

エディターを開く

方法1:iPhone標準のマークアップ

「ファイル」アプリでPDFを開くか、「メール」や「メッセージ」でPDFをタップすると、ペン先のボタンからマークアップを開けます。手書き、ハイライト、テキストボックスや署名の追加ができ、最近のバージョンのiOSではPDFフォームへの入力もできます。入力欄をタップして、文字を入力するだけです。

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    PDFを開き、マークアップのボタンをタップする

    「ファイル」では、PDFを開いてペン先のボタンをタップします。「メール」や「メッセージ」では、先に添付ファイルをタップしてから、同じボタンをタップします。

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    必要なものを追加する

    「+」ボタンをタップするとテキストボックスや署名を追加でき、ペンや蛍光ペンを選べば手書きできます。本物の入力欄があるフォームなら、入力欄に直接文字を入力できます。

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    「完了」をタップする

    「ファイル」では、変更がそのPDFに保存されます。「メール」からの場合は、書き込んだコピーが返信に添付されるので、元のメッセージには元のファイルがそのまま残ります。

署名、フォーム、余白へのメモ書きなら、マークアップで十分です。できないのは、元からある文字の編集です。テキストボックスは上に載るだけで、ペンで言葉をなぞっても、その上に線が描かれるだけです。言葉はファイルの中に残ったままで、検索すれば今までどおり見つかります。

方法2:iPhone用のpeadfアプリ

peadfのアプリでは、ウェブサイトと同じPDFエディターをiPhoneで使えます。「ツール」タブには「PDF編集」「PDFの文字を削除」「PDF白塗り」「PDF墨消し」「PDFフォームに入力」「PDFにテキストを追加」「PDFの画像を差し替え」「スキャンしたPDFを編集」が並び、どれもiPhone本体でオフラインで動くので、編集のためにファイルがアップロードされることはありません。「ファイル」や「メール」など、どの共有シートからでも「peadfで開く」を選べば、「ツール」タブにそのPDFが読み込まれます。

文字の行をタップして書き換えます。元のフォント、サイズ、色は保たれ、段落も折り返されます。写真に撮ったページやスキャンしたページでは先にOCR(文字認識)が提案されるので、その文字も編集できます。ウェブサイトと同じく、編集は無料で、結果の保存や共有には有料プランが必要です。

方法3:iPhone・iPadのSafariで使えるエディター

アプリは不要です。peadfのPDFの文字を編集ツールは、iPhoneやiPadのSafariで動きます。ファイルはブラウザのタブ内で開かれ、アップロードされることはありません。キーボード付きのiPadならパソコン版のエディターとほぼ同じ感覚で使え、iPhoneでは2本指で拡大して、1行ずつ作業するのがおすすめです。

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    Safariでエディターを開く

    エディターのページを開き、ファイルの枠をタップして、「ファイル」やiCloud Drive、最近ダウンロードしたものの中からPDFを選びます。

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    行をタップして書き換える

    「選択」で文字の行をタップして編集します。小さな文字は、ピンチで拡大します。

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    新しい内容を追加する

    新しい文字には「テキストを追加」、チェックボックスには「チェック」、サインには「署名」、見せたくない部分には「墨消し」を使います。

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    書き出す

    編集は無料で、登録も不要です。編集したPDFのダウンロードには無料アカウントと有料プランが必要で、最初の1週間は£0.99です。ダウンロードしたファイルは「ファイル」に保存され、そこから共有できます。

やりたいことに合った方法の選び方

やりたいことおすすめの方法理由
フォームに入力する、チェックボックスにチェックを入れるマークアップ、またはPDFフォームに入力どちらも本物のフォームフィールドに入力できます
PDFに署名するマークアップ、またはPDF署名どちらも署名は無料です
誤字を直す、日付を変えるpeadfアプリ、またはSafariのエディター元のフォントのまま、その場で言葉を編集できます
写真に撮ったページやスキャンしたページを編集するpeadfアプリ、またはスキャンしたPDFを編集先にOCRが画像から文字を読み取ります。マークアップは画像の上に描くだけです
機密情報を削除するPDF墨消しマークアップのペンは、言葉の上に線を描くだけです

よくある質問

iPhoneでPDFを無料で編集できますか?

ほとんどの用途では、できます。マークアップは無料で、フォーム、署名、ハイライト、メモ書きに対応しています。peadfで元からある文字を編集するのも、アプリでもSafariでも無料です。編集したPDFのダウンロードや保存には、無料アカウントと有料プランが必要です。

「メール」やSafariで、PDFに文字を入力できないのはなぜですか?

それらの画面はファイルを表示するためのもので、編集はできません。テキストボックスの追加や署名にはマークアップのボタンをタップし、文字を変更するにはPDFをエディターで開いてください。PDFに本物の入力欄があれば、マークアップで文字を入力できます。

iPadでも使えますか?

マークアップもSafariのエディターもiPadで使えます。エディターはiPadのほうが快適で、キーボードがあればなおさらです。peadfアプリはiPhone用に作られているので、iPadではSafariでウェブサイトをお使いください。

PDFはアップロードされますか?

編集のためにアップロードされることはありません。peadfアプリのツールは、iPhone本体でオフラインで動きます。Safariでは、ファイルはブラウザのタブ内で開かれ、そこから出ることはありません。アップロードされるのは、PDFをリンクで共有するときだけで、それも、自分でリンクを作成したときに限られます。

書類を撮った写真を編集できますか?

できます。「ファイル」アプリかカメラでスキャンするか、写真をpeadfアプリで開いてからOCRを実行すると、文字が認識されて打ち直せるようになります。傾いていたり暗かったりする写真ではOCRの精度が落ちるので、結果は必ず読み直してください。詳しくは、スキャンしたPDFを編集できるようにする方法のガイドをご覧ください。

この作業に使えるツール

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